Flash術
2. ボタンの配置
まずは今まで作成してきたFlashの、ターゲット用ムービークリップやスライダーなどを配置したタイムラインを開いて欲しい。ここへボタンを配置することになる。
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ボタンを配置するタイムライン
レイヤーを追加し、「頭出し」ボタンを配置する。そして、図のようにオブジェクトアクションを記述する。クリックすると、ムービーを先頭フレームへ戻すアクションだ。
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「頭出し」ボタンに設定したオブジェクトアクション
次は「巻き戻し」ボタン。プレス中は「-1」で巻き戻し用のフラグを立てている。「release」内のstatusNumを1に替えれば、リリースした地点から再生する。
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「巻き戻し」ボタンに設定したオブジェクトアクション
そして、「早送り」ボタン。プレス中は「2」で早送り用のフラグを立てている。「release」内のstatusNumを1に替えれば、リリースした地点から再生する。
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「早送り」ボタンに設定したオブジェクトアクション
最後に、「再生」「停止」ボタンをまとめたムービークリップを配置し、インスタンス名を「controller」とする。
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「早送り」ボタン
これで、ボタンの配置までが終了した。 次回は、スライダーに設定してあるアクションに手を加えて、ボタンが機能するように変更していく。
VOL.44[ Movie Player : ムービープレーヤー(6) ] 終わり