vjの映像
3.PC
 PCは、古くはディレクターでのGIF画像出しやメガデモ系3D、そして今なら数あるVJソフトを駆使して流す自作素材のプレイヤー兼ミキサーである。既出の二つ(プレイヤーとミキサー)をデジタルで組み合わせたのがPCなので最近はPCを持っている人がFUSEなどのVJソフトを購入して、とりあえずそれだけでVJを始めるというケースが多くなっている。
  ただPCというのは突然落ちたり固まったりがあり得ない話ではないので、できれば1で書いたようなバックアップメディアとの複合がお勧めだ。
capture capture
Mac派とDos派に分かれることもある
4.その他備品

 備品は全て上げたらきりがないのだが、あって困るものというのは絶対にない上必要というときに持っていると本当に助かることが多々あるので初めは持っていなくても普段から少しずつ集めていこう。

その他備品1)プロジェクター
  これを持っていくと、ハコ(会場)に行ってみたら実はプロジェクターがなかった、壊れていた、性能が著しく悪かったなどの場合にあって本当に良かったと思うことが長くVJをやっていると必ずあるもの。必要がなければ使わないか、プレビューモニターとして使えばブースも映えるだろう。

その他備品2)ケーブル
  会場によってはプロジェクターからステージが異常に離れていることもある。そんな時にハコの人などに「えっ?ケーブルないの?」などと言われないように50メートル級も一本位持っているといいだろう。

その他備品3)スプリッター
  野外のレイブなどでは大抵オーガナイザーがプロジェクターを用意してくれるのだが、こちらの出力が一つの時に「4台あるから全部から出してね」などと普通に言われる。そんな時役に立つのがこれ。

その他備品4)タップ
  これはできればACアダプター用の一つずつが離れているものがお勧め。たまに忘れて青くなることがある。

その他備品5)変換コネクター
  VJ機材のアウトは通常のコンポ−ネント(赤白黄色ケーブルの黄色)だが、受け(会場機材側の入力端子)は必ずしもそうでない場合がある。それが合わないとそれだけでその日VJがNGになってしまう。写真はRCAとPINの変換。。
次週はこれらの機材をどう組み合わせるかの設定編。お楽しみに。
Start up VJ〜機材編(1) 終わり