Webイロハ
「よーし、俺様のサイトをオープンしちゃうぞ!」と作ってはみたものの、どこからみてもシロートまるだし。「あれ?こんなはずじゃ……」とお悩みのみなさんに、手軽にできる「脱・シロートテクニック」を大公開。
デザインも内容もテクニックも、めざせバージョンアップ!
shirokuma 白熊 吾郎   GORO SHIROKUMA
Web & 映像業界で生きる(モーション)グラフィックス屋。マスコミインハウスからフリーに。
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テーブルのテクニック (8)
タブを使ったインターフェイスの2回目です。
前回はhtmlとスペーサーgifだけで作りましたが、今回は画像を使ってみます。
前回作ったタブをベースに作りますので、htmlの作成方法は前回を参照してください。
タブに画像を使う

サイト全体のテイストや、デコレーションを考えてタブに画像を使います。
透過gifにしてタブ同士の間を空けるのがコツです。
完成データはこちら>>
1)ベースのサイズを作る
Illustratorで新規書類を作ります。
長方形ツールで [幅:100pt 高さ:40pt 線:なし 塗り:ページの背景色] での長方形を作成します。レイヤー名を「base」にしておきます。

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定型サイズを描画するときは、長方形ツールを持ったら
画面をドラッグではなくクリックして数値入力する。
このとき数値の後ろに「pt」を入力すると、通常入力単位を
「mm」「cm」などにしていてもポイント数値で指定できる。
2)ベースをコピー
新規レイヤー「tab」を作り、1)の長方形をコピーします。このとき、長方形を選択ツールで選んで、レイヤーパレットのレイヤー名の隣にある■をoptionキーを押しながらドラッグすると、同じ位置にコピーできます。「base」レイヤーはロックしておきます。
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3)タブを描画
「tab」レイヤーに角丸長方形ツールで [幅:98pt 高さ:50pt 角丸の半径:8pt 線:なし 塗り:タブのカラー] で描画します。
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4)タブのサイズ調整
角丸長方形を選択ツールで選び、オブジェクト>アレンジ>最背面へ を実行し、2でコピーしてきた長方形の背面に回り込ませます。編集>すべて選択 し、整列パレットで「水平方向中央に整列」「垂直方向上に整列」を実行します。
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